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デモカ―38万キロ黄ビートの幌/スクリーンセットを交換しました。

2021年12月10日

この度は小生の愛車であり、試乗車でもある黄ビート38万キロの幌/スクリーンセットの張替え作業を行いました。

 

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純正品の供給が叶う間は純正品を使うのが「真の原点回帰」だと当店では思っており、社外品でとのご相談があっても、一度は純正品を強くお勧めしています。

何故なら近い将来に好まずとも社外品を使わなくてはならない時期が必ず訪れるのが旧車界の常識だからです。

 

既存装着の幌/スクリーンは今から約10年程前の外装全塗装の際に交換作業を実施しました。

 

ご覧の様にスクリーンの上部に約5センチ程の切れは見受けられますがスクリーンには曇りも無く、また幌本体の縮みも少なく両サイドのホックも閉まります。

ハイ!一般的には先ず問題ない範囲からかも知れません。

ならば何故?幌/スクリーンを交換するのかそうですよね~普通に考えると交換時期ではないのでは・・・。”(-“”-)”

実は常時ではないのですが、シチュエーションに依っては時折室内に雨水の混入が見受けられるようになったからです。(~_~;)

 

今回の措置に至る数か月前には、その雨漏れ対策として「フロントルーフピラーウエザーストリップ」を交換。

 

更に運転席側・助手席側の「センターピラーウエザーストリップ」や「ルーフサイドドアーウエザーストリップ」「ルーフコーナーウエザーストリップ」を新品に交換し。

 

※上記は参考画像となりますが、小生の黄ビートも「ドアガラススタビライザー」を新品に交換し、サイドガラスの位置調整をしました。

 

上記画像は既存装着されていた「ドアガラススタビライザー」となりますが、丸の囲みの部分がガラスのガタつきを止める役割を果たしています。

 

※しかし経年にて痩せてしまった場合、再び調整を試みるも横方向のガタ調整も上手くは行きません。

 

そのことを理解しつつ新品の「ドアガラススタビライザー」を使いサイドガラスと各ウエザーストリップゴムとのアタリ具合の調整を施工にて、数か月間自然現象利用して様子を診ていましたが雨漏れは止まらず・・・。

 

幌と幌骨との「隙間のシーリングの改善」を含め、幌/スクリーンセットの交換作業となった次第です。

その様な訳で両サイドに装着した各ウエザーストリップゴムを一旦取り外しとなりました。

 

そして幌骨と幌の間の隙間部分に「イソマサ対策部品」を用いながら改善を施し、幌の張の替え作業は終了。

 

再び、各ウエザーストリップを装着する為、幌骨にステンレス製リテーナーを取り付けました。※各ウエザーストリップゴムはこのリテーナーに挟み込み取り付けます。

 

※今回スクリーンの再使用をしなかった理由は、同時交換しないと新・旧の個体差で縮んだ既存スクリーンに歪みが生ずるからです。

最後に新品のリヤスクリーンを装着し。

 

ご覧の様に幌/スクリーンのリフレッシュが叶いました。

この後、再び各ウエザーストリップとサイドガラスの位置調整を行い作業完成となりました。(^O^)/

それから数日が経過し、幌骨と幌の組合せが落ち着いた状態で、意図的に水を掛けて雨水の侵入テストを行いましたが問題ございませんでした。

またそれから数日後の可成り強めの風雨でも全く雨漏れはしなくなりました。(^_^)v

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

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