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ビートのサスペンションリフレッシュ、その後のご依頼状況と当店オリジナル車高調キットについて

2026年10月07日

ビートのサスペンションリフレッシュ、その後のご依頼状況と当店オリジナル車高調キットについて

 

本年8月のブログでもご紹介させて頂きました、ビートのサスペンションリフレッシュの記事ですが、その後も大変反響が大きく、お陰様で複数のお問い合わせを頂き、現在もご予約順に順次対応させて頂いております。

 

今から約15年ほど前、ビート生誕20周年を記念して、ホンダから複数の記念パーツがリリースされました。
その際に発売されたパーツの一つが「スポーツサスペンションキット」です。

こちらは限定数での販売終了後も、補修部品として各構成部品が10年近く単品で継続販売されておりました。

そのため当店では、必要な部品を単品で組み合わせて装着する方法をお勧めしてまいりました。
しかし、それらの部品も今から約6年前に製造廃止となりました。

 

そこで、このタイミングを一つの区切りとして、当店オリジナル車高調キットを大幅にリニューアルすることとなりました。
目指したのは、
「純正に極々近い乗り心地+α」
です。

ここで言う「+α」とは、単純に硬い・スポーティーという意味ではありません。
ビートの純正サスペンションで悪路などを走行した際に感じる、あの「カパカパ」とした動きを極力無くし、しっかりと路面を捉えながらも、ビート本来の軽快感や乗り味を損なわないことを意味しています。

 

この目標を達成するためには、ズバリ!
「構成パーツの精度向上」
そして、

車体の状態に合わせた「セッティング」
この二つが非常に重要なポイントとなります。

 

ビートも誕生から30年以上が経過しています。
同じ年式、同じグレードであっても、これまでの使用状況や保管状態、過去の整備履歴などによって、車体ごとのコンディションは大きく異なります。

 

※上記は8月7日のブログでご紹介させて頂いた参考画像となります。

そのため、ただ車高調を装着して車高を合わせれば良いというものではありません。
当店の基本コンセプトは、ビート本来の標準車高をベースとしながら、既に製造廃止となってしまった無限製スポーツサスペンションキットと同程度の車高を理想としたセッティングです。

ですから、極端なローダウンを目的とした製品ではありません。
あくまでも、
「ビートらしいスタイルを保ちながら、現代の道路事情に合わせて気持ち良く走れること」
これを大切にしています。

当店のオリジナルサスペンションキットは、業界大手メーカーの製品を基本としながら、各部を専用のオリジナル部品へ組み替えて構成しております。
いわば、既製品をそのまま装着するのではなく、ビートという車に合わせて必要な部分を作り込んでいくという考え方です。

ただ現在、構成部品の一部に欠品が発生していることもあり、ご予約を頂いているお客様にはお待ち頂く状況となっております。
この場をお借りして、改めましてご迷惑をお掛けしておりますことをお詫び申し上げます。

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

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